
2025年3月、シンビピラティスラボ 〜カラダ再教育研究所〜 は、おかげさまで 8周年 を迎えました。
2017年3月に マシンピラティススタジオとしてリニューアル してから、
2020年にはグループセッションをマットから リフォーマーセッション に移行し、
「カラダ再教育研究所」として、ライフクオリティ(QOL)向上の場 を目指してきました。
2021年秋には キャデラック2台、チェア、バレル を導入し、
プライベートとグループを自由に組み合わせられるスタイル へ。
2023年夏には、 スクリーンピラティス もスタート。
トップインストラクターのセッションを、画面を通じて受けられるこのプログラムは、
今では 12種類のメニュー から選べるようになりました。
また、ラジオを通じて ウェルビーイングの発信 も広がり、
2024年からは 3番組体制 に。
ピラティスだけでなく、「よりよく生きる」ためのヒントを、これからも届けていきます。
さらに、福岡の SORスタジオさん との提携による インストラクター養成講座 も始まりました。
ピラティスを深く学ぶ場をつくることで、インストラクター自身の成長にもつながる環境を整えています。
—— 「カラダを学ぶ」ことは、「生き方を見つめる」こと。
8年間で積み重ねてきたことを大切にしながら、
これからも、一人ひとりの「しなやかに生きる力」をサポートできる場でありたいと思います。
9年目のシンビピラティスラボも、どうぞよろしくお願いいたします。