ゴルフスイングが型どおりにできない
飛距離がなかなか伸びない
ゴルフをすると腰や肩、身体が痛くなる
ゴルフクラブを買い替えても思うように上達しない
などのお悩みはありませんか?
ゴルフが上達しない原因は身体にあるかもしれません
飛距離を上げるスイングスピードの向上の為には、ただ単に筋力をつければいいという訳ではありません。
スイングの動きに必要な筋力と柔軟性、そして自身の身体をスムーズにコントロール出来る体幹の強さが重要です。
ゴルフには
①肩甲骨まわりの可動域を広げる
②体幹を鍛え、軸を作る
③骨盤周囲の筋力強化
などが大切といわれています。
①肩甲骨回りの可動域を広げることで大きなスイングの軌道を作る事が出来ます。
②体幹を鍛えることで、体重移動がスムーズにでき、軸がブレない事でショットが安定します。
③骨盤周辺の筋力を強化することは関節や筋肉に余分な負担をかけることなく動かすことができるようになるため、けがや痛みの予防になります。
ゴルフをして痛みが出てしまった方もいるかもしれません。続けたいけど、身体を考えるとどこまでできるのか、痛みはずっと続いてしまうのか、などを考えてしまいますよね。
痛みや怪我の原因は身についてしまった身体の使い方のクセによるゆがみだと言われています。
ピラティスは身体の使い方の癖を修正、再教育することができます。
ゴルフのパフォーマンス向上だけでなく、痛みや怪我の予防にもつながる
ピラティスでゴルフを楽しく長く続けられる身体づくり、していきましょう。